当院での治療をご希望の方は、応急処置のあと、
必ず ”3ステップ” に従って、
プラークコントロールの為の
ブラッシングレッスン、パウダークリーニング、
トリートメント(すべて有料)
を受けていただいております。
これは本当の意味であなたさまに
しっかり治っていただきたいからです。
当院でのいわゆる治療があなたさまにとって
一生で最後の治療になって欲しいのです。
当院での治療をご希望の方は、応急処置のあと、
必ず ”3ステップ” に従って、プラークコントロールの為の
ブラッシングレッスン、パウダークリーニング、トリートメント(すべて有料)
を受けていただいております。
これは本当の意味であなたさまにしっかり治っていただきたいからです。
当院でのいわゆる治療があなたさまにとって一生で最後の治療になって欲しいのです。
痛みは本当に嫌なものです。
痛みの感じかたは個人差が大きいものです。
当院では痛みのでる治療には無痛麻酔を行っています。
麻酔注射自体が痛くありませんので、不安を感じておられる方にも安心して治療を受けていただくことができます。
また痛みには心理的な原因から生じるものもあります。
過去の治療の嫌な思い出や、先生やスタッフの治療器具の乱暴な扱い、大きな音、とがった治療器具が視野の中に入ってくることなど、たくさんの原因があげられます。
この様な心理的な原因から来る痛みや治療自体に不安を感じておられる場合には、無害な笑気ガスによる精神鎮静法を施します。
笑気鎮静法では気持ちがおおらかでゆったりとした気分になります。
当院では患者様の不安を取り除き、少しでもリラックスしていただけるようにスタッフともども誠心誠意つとめさせていただきます。
歯を削る音は誰でも嫌なものですよね。
当院では歯を削る時、必ず口腔外バッキューム(フリーアーム)を作動させますので、この音により歯を削る音が相殺されてしまいます。
ちょうど、ジェット機に乗ったときのような音なので、眠くなる方も大勢いらっしゃいます。安心してお任せください。
よく聞く話ですね。当院では無痛麻酔を行っています。
最新の電動麻酔器を使い、痛みのない麻酔注射を行っています。
麻酔する部位にゼリー状の麻酔剤をまず塗り、感覚がなくなったところで、麻酔器を使います。このとき呼吸法も取り入れているのが当院のオリジナルです。
もちろん、技術も必要です。技術があって初めて本当の無痛麻酔ができます。
当院では95%以上の患者様が全く痛くないか、ほとんど痛みを感じなかったと満足されています。
ご心配されるのももっともだと思います。
実際、各医院によりその消毒の方法やレベルはまちまちだからです。
当院では早くから治療器具の滅菌パック化を行ってまいりました。
また、消毒エリアをわざわざ患者様から見える場所に配置し、専任スタッフが予洗から、自動洗浄器、超音波洗浄による消毒をへて、患者様一人一人分に分けて滅菌パックに封入し、オートクレーブ(自動高圧蒸気滅菌器)により滅菌を行います。
滅菌ができたパックには滅菌済みのマークが現れ、患者さまの目の前ではじめて封が開けられますのでとても安心です。
また、消毒が難しい器具はディスポーザブル(使い捨て)になっています。
当院の理念のひとつに『すべてにおいて清潔なこと』があります。
トイレのような所こそ、一番きれいでありたいですよね。
当院では患者様の使用の度、専任スタッフが見回りを行うよう心がけております。
全世界で使われているインプラントは20種類以上もあります。
それぞれ、特徴がありますが、最近の傾向として、チタン合金製のインプラントの表面に歯や骨と同じ材質であるHA(ハイドロキシアパタイト)と呼ばれる物質をコーティングしたものが主流と成りつつあります。
当院で最も多く施術されるインプラントは定評あるカルシテック社のHAインプラント《スプライン》です。
《スプライン》の特長は他のインプラントでは成功率の低い上顎の奥歯でもかなりの好成績をあげていることです。
また、ソケットリフティングと呼ばれる高度な埋入法(インプラントを骨に埋め込む手術のこと)も行える為、今までインプラントがしたくてもできなかった骨の厚みの少ない方でもインプラントができるようになりました。
ただし、同じ機材を使っても、術者の技術や、消毒レベル、上部構造(インプラントの上に建てる歯の部分)の噛み合せの調整などで長くもつかすぐにダメになるかの差が生じることは言うまでもありません。
インプラントこそ信頼と実績のある当院のような医院で受けることをお薦めします。
当院で施術させていただいた保険外診療のクラウン・ブリッジ(歯に被せた物)は事故や怪我によるものを除き、6ヶ月ごとの定期検診を受診していただいている患者様には最低10年の保証をしております。
また、入れ歯については修理実費のみいただいております。
保険診療で入れたクラウン・ブリッジにつきましても2年間の保証を致します。
銀歯は口の中では黒く見えるため、白い歯の方ほど汚く目立ちます。
詰めてあるものにはセラミックで、被せてあるものには陶材焼付け冠(ポーセレンメタルボンド)で自然な歯と同じ色にすることができます。
難しい症例(極端に悪い歯並びや他の病気を伴う場合)は専門医や大学病院がお勧めです。ただ、本人がかなり悪い歯並びと思っていても案外簡単にきれいな歯並びに治せる場合もあるし、反対にそれほど悪くないと思っていたのに実は難症例のこともあります。ですから一度ご相談していただくことをお薦めします。
難症例の場合は、医界で定評ある提携専門医へご紹介いたします。
矯正治療は期間が長くかかるので通いやすい医院を選ぶことが重要です。
また、抜歯が必要なときや、矯正治療中や後の一般の歯の治療は専門医では原則として行いません。
きれいな歯並びと良い噛み合せを総合的に見れるのが当院のような総合医院で受ける矯正治療の利点です。
たいへんよい質問だと思います。
実際の治療の大半はふつうのムシ歯や歯周病の治療です。
この様な治療は現在の健康保険制度のなかでも充分に行えるものです。
保険制度で行えるということは、誰がやっても同じ治療費となりますので正直な話、上手な先生に当たればラッキーですがその反対だと悲劇ですね。
また、インプラントをやっているからとか、肩書きがあるから、上手だとも言えないのが本当のところです。
実際にかかっている患者様のお話を聞くとか、先生の人柄、丁寧な説明などから判断するしか手はないのが現状です。
口臭は相手の人にとって、とても不愉快なものですし、また自分の口が臭いのではないかと悩んでいる方も多くいらっしゃいます。
原因としては内科的、歯周病的なものが疑われますが、大方が歯周病からくるものであるようです。
内科的に問題があったとしても、ブラッシングで改善できます。
気になるようでしたら、悩んでいないですぐ歯科を受診されることをお薦めいたします。
現代人は顎の骨が退化して小さくなってきている為、最後に生える親知らずは生えるスペースがなく、横になったり、歯肉の下に留まったままのものが多く見受けら
れます。時折、歯肉が腫れるようでしたら、やはり抜歯をお薦めいたします。
オルソパントモと言うパノラマレントゲンを撮り、親知らずの位置を確認します。
その際、下顎管という管が顎の骨の中を通っており、この管の中には動脈や三叉神経が通っているため、この下顎管との位置関係も重要です。また、口が大きくあけ
ていられるかなどにもより、難症例かどうかが分かれてきます。
当院の場合、歯科口腔外科も行っておりますので、ほとんどの場合当院にて抜歯が受けられます。
また、超難症例の場合はお茶ノ水の東京医科歯科大学付属病院、その他にご紹介申し上げます。
インプラントの最大の欠点は手術をしなければならないことです。
手術はどうしても嫌だという方も多くいらっしゃいます。
この様な方の場合、歯が一本でも残っていれば、 コーヌス義歯という治療法があります。
コーヌス義歯は、大変安定の良い、ばねが見えない入れ歯です。
多くの方に喜ばれている治療法です。
例えば、前歯に海苔を貼り付けてみましょう。
とてもおかしいですよね。このように前歯が人に与えるイメージはとても大きいものがあります。
白い歯はあなたのイメージをさらに良くしてくれることでしょう。
歯を白くするにはいろいろな方法があります。
デンタルエステ、ホワイトニング、のようにあなた自身の本来の白い歯を取り戻す方法と、既に色が変わってしまった歯に対してはセラミックをかぶせる、貼り付けるなどの方法があります。
ぜひ、一度ご相談ください。