


- 歯の漂白は米国では9割近くの歯科医院で行われているほど常識レベルになっています。わが国においても、すでに一大ブームの兆しがみられます。白くて美しい歯は万人の憧れで、年齢、男女、職業を問わず求められています。
- Vivid ホワイトニングは、歯を削ることなく化学作用によって歯を白くします。
- 歯科医師指導のもとに1週間に1度、来院してください
- 家庭で1日、10分LED照射でOK。マウストレーがいりません。
- ホワイトニングは保険適用外治療になります。
歯科医指導の下に、自宅でジェルを歯の表面にぬって、光を照射することで歯を白くする事です。
安全で即効性と確実性を備えたホワイトニング。それが“スマイルプラスホワイトニング”。歯の表面にホワイトニングジェルを置いて歯を一切傷つけずに歯の表面構造を正しく整え、歯本来の白さで輝きを取り戻すことができます。ジェルに青LED を当て、短時間で白くしていきます。ホワイトーング専用のマウスピースは使用しないので簡単に出来ます。
主成分の過酸化尿素が化学反応を起こし、その結果発生する活性酸素による漂白作用のためです。
歯の状態(破損、亀裂、磨耗、知覚過敏などを除き)が悪くなれば、痛みは出ません。知覚過敏を発症することはめったにありません。
誰でもできるというわけではありません。ホワイトニングが有効かどうかは、歯科医師とよく相談してください。むし歯が多い場合や知覚過敏がある場合、、また歯に大きな亀裂がある場合には、ホワイトニングができないことがあります。また、人工歯、詰め物、金属により変色してしまった歯などは、ホワイトニングできません。
歯が白くなる期間には個人差があります。また、歯によっても白くなりやすい歯となりにくい歯があります。歯科医師がシェードガイドにより現在の歯の色を測定し、ホワイトニング後の色を予測しますが、はっきりと期間と効果を限定することはできません。通常は2週間ホワイトニングを続け、効果を判定してから終了か継続かを決定します。
個人差がありますが、オフイスホワイトニングで1回たった5分を3 回。ホムホワイトニングで1日2回を7日間続けて頂くと白さを実感して頂けます。
ホワイトニングの効果は永久ではありません。ホワイトニングの効果を少しでも維持するためには、日常のお手入れがかかせません。たばこ、コーヒー、紅茶、コーラ、カレー、赤ワイン等が歯の着色を促進します。1年に1-2回、1-2日の追加ホワイトニングを行うことにより解決します。
ホーム・ホワイトニングは、アメリカでは20年前から行われており、有名大学の研究でもその安全性は確立されています。PHは6.5~7.0の中性~弱酸性で、歯を軟化させることなく安全に白くすることができます。日本でも数年前からホーム・ホワイトニングが漂白治療として導入され、Vivid ホワイトニングが厚生労働省の認可を受けました。しかし、その使用にあたっては歯科医師の診断の下、注意事項を守って使用していただくことが重要です。
一般的なブリーチ漂白とは違い、ほとんど痛みなくホワイトーングができます。また個人差がありますが、痛みやしみる症状が出たとしても一時的なものです。
費用、治療期間、個人別治療方法、どれくらい白くなるかご説明いたします